★“Seven Little Babies 七つの子”日本人女性の母性や感性を、ジャズで歌う』
●8年ほど前、岡山のライブハウス「Bird」への出演、バリー・ハリスのワークショップ参加で、本格的にジャズに目覚め、2005年には神戸のコンテストでグランプリを受賞、シアトル「Jazz Alley」の出演を果たす。この本場アメリカでの経験は、その後の歌に大きな影響を与え、何事にも前向きで楽天的性格が、彼女のジャズヴォーカリストとしての実力を確実なものにしている。また岡山に留まらず、各地で精力的に活動する傍ら、後輩の育成にも余念がなく、満を持してのCD制作だ。
●サポートミュージシャンは 西日本出身の強者達。肩肘を張った緊張感は無く、彼女の素直な歌心が気心の知れたミュージシャン達とともに上手く解け合ったアルバムに仕上がり、このCDは楽な気分で何度でも聴ける。(メーカー・インフォより)
1. When I Fall In Love
2. They Can't Take That Away From Me(誰にも奪えぬこの思い)
3. Skylark
4. Tea For Two(二人でお茶を )
5. You've Changed
6. This Is Newl
7. This Masquerade
8. A Stairway To The Stars
9. Prelude To A Kiss
10.I'm Getting Sentimental Over You
11.You'd Be So Nice To Come Home To
12. My Funny Valentine
13. Seven Little Babies (七つの子)
Shoko (奥村松子)(VOCAL)
畑 ひろし (GUITAR)
宮下 博行 (PIANO)
荒玉 哲郎 (BASS)
藤井 学 (DRUMS)
2008年1月 録音
在庫有り
CD