★ピアノとアレンジを手がけるのは在米25年、スティーブ・キューン・プロデュースのアルバムを3作リリースしている福森道華。ベースはスティーブ・キューン・トリオのベーシストとしても知られるAidan O’Donnell。ドラムスはレディー・ガガとトニー・ベネットのグラミー賞受賞アルバム『Cheek To Cheek』に参加のPaul Francis。トリオの華やかで洗練されたサウンドに、西村香織の優しく透明感あふれる歌声が重なり合う。
★アルバムはチャップリンの「Smile」からラストのディズニー「When You Wish Upon A Star」まで名曲が詰まった一枚。キャリア25年、福岡を中心に東京、韓国・ソウルでもライブを重ね、年に1度はNYでボーカリストとしての幅を広げてきた西村香織。アルバム『My Journey』では、音楽と共にある“人生という旅”を綴り、西村香織が“旅”の途中で出会った様々な“想い”を音にのせて紡いでいる。
1. Smile
2. Almost Like Being In Love
3. Agua De Beber
4. What’s New?
5. Flor De Lis (Upside Down)
6. Cheek To Cheek
7. So Many Stars
8. Autumn Leaves
9. Somewhere Over The Rainbow
10. On The Sunny Side Of The Street
11. Skindo-Le-Le
12. When You Wish Upon A Star