ECM Luminessence Series
★ECMのディープなカタログの宝石に光を当てるエレガントで高品質なヴァイナル・シリーズ、ECM Luminessence Viyll Series。
・今やクラシックと呼ばれるようになったアルバムに焦点を当てたシリーズ
・長い間廃盤になっていたアルバムや、ヴァイナルでは未発売のアルバムなども!
★ジャズ史上最も影響力のあるピアニストの一人、ポール・ブレイの代表作でもある1972年発表のソロ・アルバム。
★ブレイの作品は、ECMに在籍する多くのピアニストだけでなく、より広い世界の無数のミュージシャンに影響を与えている。カーラ・ブレイとアネット・ピーコックの作曲を思慮深く探求している。
SIDE A
1.Closer
2.Ida Lupino
3.Started
SIDE B
1.Open, To Love
2.Harlem
3.Seven
4.Nothing Ever Was, Anyway
Paul Bley (piano solo)
1972年9月11日、オスロにて録音
在庫有り
見開きジャケット仕様輸入盤LP