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2024年11月REVIEW
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メロウ・テンダー&エレガントな哀愁ロマンティシズム表現と歯切れよくダイナミックなブルージー・バピッシュ・グルーヴ描破の兼ね合いが絶妙の抒情派メロディック・ピアノ真髄至芸、極まる! 国内盤UHQ-CD KEITH JARRETT w./ GARY PEACOCK, PAUL MOTIAN キース・ジャレット / THE OLD COUNTRY : More from the Deer Head Inn ジ・オールド・カントリー 〜モア・フロム・ザ・ディア・ヘッド・イン
商品詳細
★J・ディジョネットに代わってポール・モティアン(ds)の参画したキース・ジャレット(p)(1945年米ペンシルヴェニア州アレンタウン生まれ)・トリオ(w./ゲイリー・ピーコック-b)が、ジャレットの生まれ故郷アレンタウン(米ペンシルヴェニア州)近くにあるジャズクラブ:ディア・ヘッド・インで1992年9月16日に行なった公演の模様は、ECMから「At the Deer Head Inn」としてリリースされ好評を得ていたが、本盤は同じコンサートで吹き込まれながら先のアルバムには収録しきれなかった未発表曲群ばかりを集めた、その続編となる発掘ライヴ作品。
1. エヴリシング・アイ・ラヴ Everything I Love
2. アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー I Fall In Love To Easily
3. ストレート・ノー・チェイサー Straight No Chaser
4. オール・オブ・ユー All Of You
5. いつか王子様が Someday My Prince Will Come
6. ジ・オールド・カントリー The Old Country
7. ゴールデン・イヤリングス Golden Earrings
8. ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイング・オン? How Long Has Been Going On
Keith Jarrett キース・ジャレット (piano)
Gary Peacock ゲイリー・ピーコック (double bass)
Paul Motian ポール・モチアン (drums)
1992年9月16日米ペンシルヴェニア州アレンタウンのthe Deer Head Inn(ザ・ディア・ヘッド・イン)でのライヴ録音
メロウ・テンダー&エレガントな哀愁ロマンティシズム表現と歯切れよくダイナミックなブルージー・バピッシュ・グルーヴ描破の兼ね合いが絶妙の抒情派メロディック・ピアノ真髄至芸、極まる! 国内盤UHQ-CD KEITH JARRETT w./ GARY PEACOCK, PAUL MOTIAN キース・ジャレット / THE OLD COUNTRY : More from the Deer Head Inn ジ・オールド・カントリー 〜モア・フロム・ザ・ディア・ヘッド・イン[UCCE 1212]