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チャーリー・パーカーの1941年から1951年までの珍しいレコーディングを集めた作品。
★ジェイ・マクシャン・バンドのソリストとして才能を開花させたチャーリー・パーカーが、その後数十年にわたって優れたジャズ・アーティストとしてジャズ界を席巻した進化の過程をとらえている。
マクシャン・バンドの未発表録音、そしてチャーリー・パーカーの友人フィル・バクスターの自宅、また、ヴィック・ダモーンのスタジオにて録音された、地元のミュージシャンとのプライベート録音が収録。
1. バード・ソング #1
2. バード・ソング #2
3. バード・ソング #3
4. チェロキー(フィル・バクスター・ヴァージョン)
5. ボディ・アンド・ソウル(フィル・バクスター・ヴァージョン)
6. ハニーサックル・ローズ
7. パーディド
8. チェロキー(ヴィック・ダモーン・ヴァージョン)
9. マイ・ハート・テルズ・ミー
10. アイヴ・ファウンド・ア・ニュー・ベイビー
11. ボディ・アンド・ソウル(ヴィック・ダモーン・ヴァージョン)
12. マージー
13. センチになって
*M1〜M7:1951年7月 ミズーリ州カンザス・シティ、フィル・バクスターの自宅にて録音
チャーリー・パーカー(alto saxophone)
不明(bass)
不明(drums)
*M8〜M11:おそらく1944年6月 ミズーリ州カンザス・シティ、ヴィック・ダモーンのトランスクリプション・スタジオにて録音
チャーリー・パーカー(alto saxophone)
エッフェルジ・ウェア(guitar)
エドワード・“リトル・フィル”・フィリップス(drums)
*M12, 13:1941年2月6日 ミズーリ州カンザス・シティにて録音
ジェイ・マクシャン・アンド・ヒズ・オーケストラ:
ジェイ・マクシャン(piano)
オーヴィル・マイナー(trumpet)
チャーリー・パーカー(alto saxophone)
ジョー・コールマン(vocal)
おそらく
ベルナルド・アンダーソン、ハロルド・ブルース、ジョー・ベアード(trombone)
ジョン・ジャクソン(alto saxophone)
ハリー・ファーガソン、ボブ・マバネ(tenor saxophone)
ジーン・レイミー(bass)
ガス・ジョンソン(drums)
*ライナー翻訳付
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国内UHQ-CD