★【エラ・フィッツジェラルドVerve名盤セレクション(UHQCD)】
★20世紀を代表するジャズ・ヴォーカリストとして今なお多くのファンに愛されるエラ・フィッツジェラルド。10月2日にリリースされる1962年のベルリンでの未発表ライブ音源「エラ 〜ザ・ロスト・ベルリン・テープ」(UCCV-1182)を記念し、彼女が全盛期を迎えたVerve時代に残したアルバムの中から選りすぐりの名盤を10タイトル選出し、初UHQCD化いたします。一部国内初CD化も含む、ファン必見の内容です!
★本作は、エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングという不世出のジャズ・アーティスト2人を得て実現したガーシュウィンの名作オペラの決定的ジャズ・ヴァージョン。エラ&ルイが個性的な表情を見せて歌い上げる圧巻の「サマータイム」からクライマックスまで、ドラマティックかつ感動的な物語が続いていきます。グラミー賞殿堂入りを果たしている不滅のマスターピースです。オリジナル:1957年リリース
1.序曲
2.サマータイム
3.私はここにいたい
4.私の人は死んでしまった
5.俺らはないものだらけ
6.ハゲ鷹の歌
7.べス、お前は俺のものだ
8.なんでもそうとは限らない
9.べスに何の用なの?
10.女は一時の慰みものさ
11.オー、ドクター・ジーザス
12.メドレー 蜂蜜はいかが / カニ売りの歌 / いちご売りの歌
13.ニューヨーク行きの船が出る
14.べスよ、お前はどこに?
15.おお主よ、私は祈りの道を
Ella Fitzgerald(vocal)
LouisAarmstrong(trumpet,vocal)
Russell Garci(Conductor) 0rchestra
1957年8月18、19、28日、10月14日 LA録音
解説付
在庫有り
UHQ-CD