★リヴァーサイド・レコードからリリースされたビル・エヴァンスの名盤の65周年記念盤のレコード・ストア・デイ限定MONO盤。ケヴィン・グレイがオリジナル・テープ(AAA)からカットしたラッカーを使用し、RTIで180g重量盤ブラック・ヴァイナルにプレス、チップオン・ジャケットに収められている。
■伝説のジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスの1959年のアルバム『Everybody Digs Bill Evans』は、サム・ジョーンズ(b)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)をフィーチャーした画期的な録音であり、エヴァンスのリヴァーサイドからのリーダー・アルバムとしては2作目である。(メーカーインフォより)
SIDE A
1. Minority
2. Young And Foolish
3. Lucky To Be Me
4. Night And Day
5. Epilogue SIDE
SIDE B
1. Tenderly
2. Peace Piece
3. What Is There To Say
4. Oleo
5. Epilogue
Bill Evans (piano)
Sam Jones (bass)
Philly Joe Jones (drums)
1958年12月15日 Reeves Sound Studios,NYC 録音
在庫有り
完全限定輸入復刻 180g重量盤LP
MONO