★絶頂期のR.カークをとらえた未発表スタジオ音源。
★才能溢れるマルチ・インストゥルメンタリスト、ラーサン・ローランド・カークが、彼のバイブレーション・ソサエティ(ピアニストのロン・バートン、バーノン・マーティンのコントラバス。パーカッショニストのジョー・ハバオ・テクシドール、トロンボーンのディック・グリフィン、ドラマーのジェローム・クーパー、コントラバスのヴァーノン・マーティン)をバックに絶頂期の演奏を収録した貴重なORTF録音の初の公式リイシュー。国立視聴覚研究所(INA)の全面的な許可と協力のもと、パリ・ラジオ・メゾン104スタジオで演奏された。(新譜インフォより)
SIDE A
1.Sweet Fire
2.The Inflated Tear
SIDE B
1.Three For The Festival
2.My Cherie Amour
3.Volunteered Slavery
Rahsaan Roland Kirk (reeds)
Ron Burton (piano)
Vernon Martin (bass)
Jerome Cooper(drums)
Joe Habao Texidor(percussion)
Dick Griffin(trombone)
在庫有り
輸入盤LP