(Blue Note TONE POET LP SERIES)
★2019年はBlue Note設立80周年。そんな記念すべき年にスタートした新アナログ・シリーズ、180g重量盤LP Tone Poet シリーズ。
■本シリーズは現社長ドン・ウォズがインディ会社Music Mattersから並外れたオーディオファイルでの再発を称賛したことに基づきスタート。
■The Tone Poetと知られるJoe Harley(AKA The Tone Poet)がこのBlue Noteファミリーのレーベルからのこの特別なシリーズの再発のキュレーターを務める。
■ジャケット・グラフィックから印刷の品質まで、考えられるあらゆる方法で本シリーズは正しい方向性をもったリリースとなるよう Kevin Greyの優れたヴァイナル・マスタリングからRecord Technology Inc.の180gオーディオ・ファイル・プレスまで細部への注意が払われている。オーディオ・ファンにはこれ以上のこれらのLPの優れたヴァージョンを見つけることはできないはず。
★ハービー・ニコルス・トリオの。これ以上はない強烈な個性が時代を超える1955年/1956年録音盤。
■当時はほとんど知られていなかったが、ここ数十年で、ピアニスト、ハービー・ニコルズのユニークなスタイルが認知されるようになった人気作。
1.The Gig (Side A)*
2.House Party Starting (Side A)*
3.Chit-Chatting (Side A)*
4.The Lady Sings The Blues (Side A)*
5.Terpsichore (Side A)**
6.Spinning Song (Side B)***
7.Query (Side B)***
8.Wildflower (Side B)***
9.Hangover Triangle (Side B)*
10.Mine (Side B)***
Herbie Nichols (p)
Al McKibbon (b)
Teddy Kotick (b) → 1956年4月19日録音の4曲に参加
Max Roach (ds)
*1955年8月1日録音
**1955年8月7日録音
***1956年4月19日録音
★オリジナル・アナログ・テープからのマスタリング
★エンジニア、ケヴィン・グレイ氏によるマスタリング
★見開きジャケット仕様
★RTI社により180g重量盤LPでプレス
■モノラル録音
■ゲイトフォールド仕様
在庫有り
完全限定輸入復刻盤 180g(見開き)重量盤LP