【ジャズ百貨店 PIANO編】【SHMCD】【新規ミニ解説】【初SHMCD化】
●英国仕込みのノーブルなクール・サウンドで人気を博したピアニスト、ジョージ・シアリングが、長いキャピトル時代に残した貴重なトリオ・アルバム。
★スマートにスウィングする「恋とは何でしょう」、優美な「ホワッツ・ニュー」など、どの曲も知的で味わい深い。録音の半年後に逝去するイスラエル・クロスビーの存在感も光る。
1. メイキン・フーピー
2. 恋とは何でしょう
3. ホワッツ・ニュー
4. ライク・サムワン・イン・ラヴ
5. ハート・オブ・ウィンター
6. 9/4拍子のブルース
7. シンフォニー
8. ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー
9. ワンダー・ホワイ
10. ザ・ムード・イズ・メロウ
11. 風と共に去りぬ
12. イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー
ジョージ・シアリング(piano)
イスラエル・クロスビー(bass)
ヴァーネル・フォーニエ(drums)
1962年6月20日(M4,9,11)、21日(M1-3,8,10,12)、ニューヨークにて録音
(STEREO)
解説:岡崎正道
(Capitol)
在庫有り
CD