【ジャズ百貨店 PIANO編】【SHMCD】【新規ミニ解説】【初SHMCD化】
●ビル・エヴァンスが自らのピアノで音の対話を試みた多重録音アルバム『自己との対話』から4年半ぶりの続編。十八番「エミリー」の主題に沿うオブリガードが美しい。デニー・ザイトリン作の名曲「クワイエット・ナウ」の多重奏にも個性を感じる。他にも「いそしぎ」、「イエスタデイズ」などエヴァンス好みの楽曲が並ぶ。
1. エミリー
2. イエスタデイズ
3. サンタが街にやってくる
4. ファニー・マン
5. いそしぎ
6. リトル・ルル
7. クワイエット・ナウ
パーソネル
ビル・エヴァンス(piano solo)
1967年8月9日、ニューヨーク、ウェブスター・ホールにて録音
(STEREO)
解説:原田和典
(Verve)
在庫有り
CD