★これまで多数の要望がありながら実現していなかった「澤野工房」のLP化シリーズ第三弾。
★CD作品からのLP化に際しJazz Shinsekaiがコンセプトから再定義し、ジャケット・デザイン、曲順、描き下ろしのライナーを再構築。アルバムモチーフはそのままに全く新しい作品に仕上げました。数々の名作カタログが昨今注目のアナログ盤で蘇ります。
★名手の顔はひとつじゃない。The Beatlesが、Birdが、深く透明な響きの中に蘇生する。親しみと深みが一体となったLakatosのピアノ。
ロバート・ラカトシュ絶頂期の隠れた名盤“BUT NOT FOR ME”をJazz Shinsekaiが新しい側面から再構築。その音は、けっして媚びていない。弾いているというよりまるで頬でも撫でるかの様な繊細でまろやかなタッチ。(メーカーインフォ)
SIDE A
1. Here, There and Everywhere
2. But Not for Me
3. Bolivia
4. Szakcissimo
SIDE B
1. Woody 'n You
2. L. T. (for Klaus)
3. Confirmation
4. Giggin'
Robert Lakatos (piano)
Christian Lakatos (bass)
Dre Pallemaerts (drums)
2008年12月13日,14日 録音
※限定枚数に達しました時点で販売終了。
在庫有り
国内完全限定LP
Jazz Shinsekai