※限定枚数に達しました時点で販売終了。
★これぞ、ピアノのベルカント。研ぎ澄まされた美音が蘇らせる過ぎし日の美しき記憶。ROBERTO OLZERならでは表現し得た究極のピアノ・ソロ!遂にアナログ盤で登場!
★これまで多数の要望がありながら実現していなかった「澤野工房」のLP化シリーズがスタート。CD作品からのLP化に際しJazz Shinsekaiがコンセプトから再定義し、ジャケット・デザイン、曲順、描き下ろしのライナーを再構築。アルバムモチーフはそのままに全く新しい作品に仕上げました。数々の名作カタログが昨今注目のアナログ盤で蘇ります。
★ロベルト・オルサーがイタリアを代表する作曲家の一人、ジャコモ・プッチーニをテーマにした究極のピアノ・ソロアルバム。ファツィオリの特注ピアノで演奏され、イタリアの匠、ステファノ・アメリオによるレコーディングとマスタリング。オリジナル音源のストーリー展開をそのままに、研ぎ澄まされた美音の連なりは痛いほどに美しく、心奪われるほどに深い。(メーカーインフォ)
SIDE A
1. Luiza
2. Mi chiamano Mim
3. Pezzo in La
4. 7/8, Attesa
5. We Will Meet Again
6. Coro a bocca chiusa
7. Remembering Pramila
SIDE B
1. In Her Family
2. Sentimentale
3. Straight to the Dream
4. Sono andati? Fingevo di dormire
5. Torre del Lago
6. La Grazia discesa dal
7. Epilogo
*全曲収録
Roberto Olzer (piano solo)
2017年5月 録音
※限定枚数に達しました時点で販売終了。
在庫有り
国内完全限定LP