★アレッサンドロ・ガラティの新作は、なんとアントニオ・カルロス・ジョビン集!
★イタリア・ジャズの名手がボサノヴァを弾くとどうなるか?ステファノ・アメリオが録音。良い意味で期待を裏切る、ジャズ・ピアノ・トリオ作品です。
★当初、寺島靖国.はこの作品をリリースすることに前向きではなく、寺島レコードとしてジャズ作品のリリースを望んでいた。しかし、送られてきた.源を聴いてその思いは一転。アントニオ・カルロス・ジョビンの楽曲が、ジャズ・ピアノ・トリオ作品として成立していることに驚き、その出来栄えに感嘆したのだ。今までにないジョビンの楽曲の魅力を引き出す、アレッサンドロ・ガラティのジョビンへの愛とリスペクトに溢れた作品にぜひ触れていただきたい。(メーカーインフォ)
1. O Que Tinha de Ser
2. Modinha
3. Samba de Uma Nota S
4. In偀il Paisagem
5. STinha de Ser Com Voc
6. Fotografia
7. Dindi
8. Vivo Sonhando
9. Eu Sei Que Vou Te Amar
10. Retrato Em Branco e Preto
11. Por Toda a Minha Vida
12. Luiza
Alessandro Galati (piano)
Guido Zorn (bass)
Andrea Beninati (drums)
Artesuono Recording Studios (Italy)
録音 by Stefano Amerio
解説:佐藤俊太郎、寺島靖国
在庫有り
W紙ジャケット仕様CD