★【特集】ジャズ・ライヴ・アルバム最前線
★ジャズはライヴだ‼ 熱気うずまくジャズ・ライヴの新名盤120選
★ミュージシャンの熱量がそのまま記録されるのがライヴ・アルバム。2010年前後から近年発売されたアルバムを120枚紹介。ジャズ・ライヴの新名盤を探る!
★【カラーページ】
My Best Memory Photo-Art Blakey- 中平穂積/ジャズ・ライヴ・アルバム最前線ジャケット・ギャラリー/アナログ盤放浪記
■インタビュー 大塚広子
ジャズに特化したサブスク「Oh! Jazz」が登場、DJ大塚広子が語るジャズ・ライヴの新しい楽しみ方
■ジャズ・ライヴ・アルバム最前線 アルバム紹介
データ・解説付きで120枚を紹介
海外アーティスト編/国内アーティスト編/未発表ライヴ音源編
解説者:川村文久/小島良太/白澤茂稔/後藤誠一/Suzuck/関口将/高井信成/高田敬三/馬府幸三/バディ・みなみやま/日比野幸恵/日比野真/藤田嘉明/茂木亮/山本弘市/星向紀
■読者編
【特集以外の読物】
インタビュー
◆MAYA「MAYAの甘美なる誘惑『LATINA』リリースに寄せて」 取材:平井清貴
◆粟谷巧「ベース一本のみで挑んだ魂のアルバム『鼓動』リリース」取材:星 向紀
◆tea「歌姫としての本領を発揮『Songbird』リリース」取材・文:佐藤英輔
◆棚橋牧人「ラッツパック・レコード株式会社代表 / Ratspack EYESレーベルプロデューサー」 聞き手:編集部
◆ヒカルド・バセラール「ブラジル文化の色とりどりのエッセンスが溢れる、音の饗宴
『Congênito』リリース」取材:編集部
◆エスペン・バルグ 「初の完全即興ソロ・ライヴ『トロンハイム・コンサート』リリース
」取材・文:豊嶋淳志(jazzProbe)
◆JAZZ FROM TOO WEST【特別編】
江崎勝久(江崎グリコ株式会社会長)『なにわジャズ大賞』運営委員長 聞き手・文:太田“AHAHA”雅文
◆JAZZ FROM TOO WEST #58-2
MITCH(tp,vo)[後編]聞き手・文:太田“AHAHA”雅文
【連載ほか】
◆Enjoy! Jazz Live ライヴレポート
奥川一臣&大塚義将 with 藤縄翔也/飯田さつき/Wu-Xing Autumn tour 2022/若松鉄人
Jazz 26
◆北都市の猫たち The CATS in North City Vol.85 藤山裕子(ピアニスト):山本弘市
◆K-POP番長の「JAZZも韓流!?」 Vol.69 イ・スジョン&カン・ジェフン:まつもとたくお
◆藤岡靖洋の海外探訪紀「Umbria Jazz 2022 #2」(後編)
◆日常茶飯エッセイ ジャズと暮らす第69回「酒とジャズ」: ラズウェル細木
◆女が聴くジャズのひとつやふたつ第81回「祖国はありや」:豊田 葵
◆シネマに行こうよ第154回「ライヴと映画」:宮本洋通
◆OTHER ASPECTS Vol.58「Ghosts」:井上和洋
◆ライナーノーツの誘惑 第21回「軟弱ジャズは地獄へ落ちろ」:シュート・アロー
◆ジョン・ハモンドの軌跡 第9回「ベニー・グッドマンと本格始動 一躍時代の寵児に」:貝田雅之
◆今だからこそ始めたい配信で聴くジャズ 第6回「アイルランドとLAとドイツ・デンマークそして韓国からの配信便」:日比野 真
◆アナログ盤放浪記「煙が眼にしみる」:渡辺由己
◆オールアート・コレクション第一弾を発表:星 向紀
◆Slow Swingin’第6回「When October Goes、10月に聴くには最もふさわしい曲のひとつだ」:後藤誠一
◆オーディオよもやま話「バッファローのミニスピーカーは、もはやオーディオ・グレードだ」:広田好男
【DISC REVIEW】
◆ジャズオーディオ・ディスクのオススメ 聴かなきゃソン盤 第68回 後藤誠一/藤田嘉明
◆新譜紹介 解説:小針俊郎/村井康司/Suzuck/日比野 真
◆MOONKS selection 解説:小山智和/白澤茂稔
◆New Disc Pick Up
◆DISC紹介
ほか
在庫有り
隔月刊ジャズ雑誌