★チャーリー・ヘイデン〜デュオの真髄
★8月6日に生誕85周年を迎えるジャズ・ベースの巨匠チャーリー・ヘイデン(1937-2014)がデュオ編成で残した名盤をまとめて高音質UHQCD使用でリイシュー。パット・メセニーとの『ミズーリの空高く』をはじめ、多彩なピアニストやギタリストなどと録音した一連のデュオ作品は、ヘイデンの諸作の中でも特に人気が高くロングセラーを続けています。
★ヘイデンの死後に発表されたブルーノート東京でのデュオ・ライヴ。名盤『ノクターン』でも抜群の相性を示したルバルカバとの静謐な音の対話。 (メーカー・インフォ)
1 世界の果てで En La Orilla Del Mundo
2 マイ・ラヴ・アンド・アイ My Love And I
3 ホエン・ウィル・ザ・ブルース・リーヴ When Will The Blues Leave
4 サンディーノ Sandino
5 ただ一度だけ(ソラメンテ・ウナ・ベス)Solamente Una Vez (You Belong To My Heart)
6 トランスペアレンス Transparence
チャーリー・ヘイデン(bass)
ゴンサロ・ルバルカバ(piano)
2005年3月16日〜19日 東京、ブルーノート東京 ライヴ録音
(STEREO)
新規ミニ解説:藤本 史昭
在庫有り
UHQ-CD