1. カム・バック / Come Back
2. ライ・トゥ・ミー / Lie To Me
3. アイム・スタンディング・ヒア feat.ゲイリー・クラークJr. / I’m Standing Here (feat. Gary Clark, Jr.)
4. ホワット・イット・テイクス feat. ローレン・デイグル / What It Takes (feat. Lauren Daigle)
5. エブリバディ・イン・ザ・ワールド / Everybody In The World
6. リフテッド / Lifted
7. フォアギヴネス / Forgiveness
8. ミス・ビューティフル / Miss Beautiful
9. マイト・ノット・メイク・イット・ホーム / Might Not Make It Home
10. グッド・カンパニー / Good Company(日本盤 ボーナス・トラック)
Trombone Shorty トロンボーン・ショーティ(vo,tb,tp,syn,rhodes,org,perc)
BK Jackson BK・ジャクソン(ts)
Lauren Daigle ローレン・デイグル(ts)
Gary Clark Jr. ゲイリー・クラークJr.(g)
Brandon Butler ブランドン・バトラー(org,rhodes)
Pete Murano ピート・ムラーノ(g)
Mike Bass-Bailey マイク・ベース=ベイリー(b)
Alvin Ford Jr.アルヴィン・フォード(ds)
【アーティスト/プロフィール】
1986年1月2日、米国ニューオーリンズ生まれのトロンボーン兼トランペット奏者。本名はトロイ・アンドリュース。これまで10作のリーダー・アルバムに加え、エリック・クラプトン?マーク・ロンソンまで多岐に亘るアーティストのアルバムに参加。更にレニー・クラヴィッツ等の大御所ミュージシャンのツアー帯同や、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、U2、グリーン・デイのオープニング・アクトへの抜擢等、若きホーン奏者として米ロック・シーンの最前線で活躍。2010年にアルバム『Backatown』でメジャー・デビュー。R&B、ソウル、ファンク、ロック、ヒップホップなどさまざまなジャンルを融合したブラス・サウンド人気を博し、2010年にはフジロック出演で初来日。(2017年も出演決定!1)、2013年9月、ラファエル・サディークのプロデュースによる3rd『Say That To Say This』をリリース。今作『パーキング・ロット・シンフォニー』では、ブラスバンドビートとロックのダイナミクスが混ざるハード・エッジなファンクサウンドに仕上がっている。(メーカー・インフォ)