★バルセロナ生まれのドラマー/パーカッショニスト/ピアニスト、ホルヘ・ロッシのECMリーダー・デビュー作品!
■ヴィブラフォンとマリンバを使って、自身のオリジナル曲をトリオで演奏した注目作品。
■今年2月にECMからリリースされた、「Uma Elmo」ギタリスト、ヤコブ・ブロ、トランペット奏者、アルヴェ・ヘンリクセンとのトリオにドラムで参加していたが、今回のラインナップでは彼自身のオリジナル楽曲(M-5のみChris Cheek作)に集中しており、本作では、彼のパワフルなメロディック・ヴォイスと同様に、彼が雄弁な作曲家であることを証明するプログラムをナビゲートし、輝きを放っている。
■ベースのRobert Landfermann、ドラムのJeff Ballardとの息の合った掛け合いも十二分に楽しむことができる新たな傑作!(メーカーインフォ)
1.Post-Catholic Waltz
2.Tainos
3.Adagio
4.Maybe Tuesday
5.Cargois
6.Scilla e Cariddi
7.Puerta
8. S.T.
9.Ventana
10.Adios
Jorge Rossy (vibes,marimba)
Robert Landfermann (double bass)
Jeff Ballard (drums, percussion)
REDORDED SEPTEMBER 2020
JAZZ CAMPUS BASEL
ENGINEER / DANIEL DETTWILER
ASSISTANTS:DANIEL SOMAROO
ERIC VALLE,ALEXANDER BEER
COVER PHOTO : MAX FRANOSCH
LINER PHOTOS : DANIEL DETTWILER
DESIGN : SASCHA KLEIS
MASTERING : CHRISTOPH STICKEL
EXECUTIVE PRODUCER : MANFRED EICHER
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スリーブケース仕様CD