★<<復刻!>>ウディ・ショウ最後期のスタジオ録音を収録した激レア音源!!
★カナダ出身、近年の来日公演でも名手ぶりをみせたスウェインソン
1988年Concordでリリースされつつ長い間、入手困難であった音源を復刻
ショウ&ジョーヘン、重量級のフロントが骨太で熱い演奏を繰り広げる
1980年代の力強いストレート・アヘッド・パフォーマンス!
★ Celler Live を運営するコリー・ウィーズによるヒストリカル・レーベル第 4 弾となる作品は、1988 年に Concord からリリースされたものの、廃盤になって久しく、激レアと化していたニール・スウェインソンによる硬派ストレート・アヘッド
作品!!
★ブリティッシュ・コロンビア州に生まれ、70 年代終わりにトロントに移住したスウェインソンは、日本ではジョージ・シアリングのバッキング・ベーシストとして名をあげ、トミー・フラナガン、リー・コニッツ、ジェームス・ムーディといった
レジェンドを始め、ダイアナ・クラール、ナンシー・ウィルソン、メル・トーメといったシンガーのバックもつとめている質実剛健の名手。1955 年生まれ ( 現在 64 歳 )、近年もロバータ・ガンバリーニ、ジーン・ディノヴィらと来日し、ジーン・ディ
ノヴィとの横浜赤レンガ倉庫での演奏は『Flower of the Night』として作品化されている。
★本作は、ウディ・ショウの最後期のスタジオ録音であり、ジョー・ヘンダーソンとの重量級のフロントで、ピアノ・トリオをバックとして絶好調な演奏を記録した名盤!
★70 年代以降、フュージョンや、クロスオーバーな音楽が流行しても、一徹、実直にハードなジャズを貫き通したウディ・ショウ。近年は、その未発表作品も多くリリースされて、再評価も進んでいるところですが、この日のショウの演奏にはひと
きわ艶があり、鋭いハイノートもヒット!一方、ウォームかつ骨太な音色と共にダイナミックなソロをみせるジョー・ヘンダーソンも硬派な演奏。滋味のあるバラード演奏「Don’t Hurt Yourself」を含め、ハードバップ/新主流派/モード・ジャズ
の黄金時代から 20 年の時を経つつ、その音楽の美学をリスペクトし続け、真正面から相対したアーティストの気概が満ちています。
★今回の作品化で、CDにはボーナス・トラックとして“Labyrinth”を追加。LPにはQRコード・カードがつきます。
★楽曲は、「Homestretch」をのぞき、スウェインソンのオリジナルで、スウェインソンのコンポジションの才能にも注目!一過性のセッションとは違う、80年代の熱く、力強いパフォーマンス。しびれます! (新譜案内より)
Side A
1. 49th Parallel (Neil Swainson)
2. Port Of Spain (Neil Swainson)
3. Southern Exposure (Neil Swainson)
Side B
1. On The Lam (Neil Swainson)
2. Don’t Hurt Yourself (Neil Swainson)
3. Homestretch (Joe Henderson)
Neil Swainson (bass)
Gary Williamson(piano)
Jerry Fuller(drums)
Woody Shaw(trumpet)
Joe Henderson(tenor saxophone)
1987年5月2日,3日 トロント録音
在庫F0000><<復刻!>>ウディ・ショウ最後期のスタジオ録音を収録した激レア音源!!
★カナダ出身、近年の来日公演でも名手ぶりをみせたスウェインソン
1988年Concordでリリースされつつ長い間、入手困難であった音源を復刻
ショウ&ジョーヘン、重量級のフロントが骨太で熱い演奏を繰り広げる
1980年代の力強いストレート・アヘッド・パフォーマンス!
★ Celler Live を運営するコリー・ウィーズによるヒストリカル・レーベル第 4 弾となる作品は、1988 年に Concord からリリースされたものの、廃盤になって久しく、激レアと化していたニール・スウェインソンによる硬派ストレート・アヘッド
作品!!
★ブリティッシュ・コロンビア州に生まれ、70 年代終わりにトロントに移住したスウェインソンは、日本ではジョージ・シアリングのバッキング・ベーシストとして名をあげ、トミー・フラナガン、リー・コニッツ、ジェームス・ムーディといった
レジェンドを始め、ダイアナ・クラール、ナンシー・ウィルソン、メル・トーメといったシンガーのバックもつとめている質実剛健の名手。1955 年生まれ ( 現在 64 歳 )、近年もロバータ・ガンバリーニ、ジーン・ディノヴィらと来日し、ジーン・ディ
ノヴィとの横浜赤レンガ倉庫での演奏は『Flower of the Night』として作品化されている。
★本作は、ウディ・ショウの最後期のスタジオ録音であり、ジョー・ヘンダーソンとの重量級のフロントで、ピアノ・トリオをバックとして絶好調な演奏を記録した名盤!
★70 年代以降、フュージョンや、クロスオーバーな音楽が流行しても、一徹、実直にハードなジャズを貫き通したウディ・ショウ。近年は、その未発表作品も多くリリースされて、再評価も進んでいるところですが、この日のショウの演奏にはひと
きわ艶があり、鋭いハイノートもヒット!一方、ウォームかつ骨太な音色と共にダイナミックなソロをみせるジョー・ヘンダーソンも硬派な演奏。滋味のあるバラード演奏「Don’t Hurt Yourself」を含め、ハードバップ/新主流派/モード・ジャズ
の黄金時代から 20 年の時を経つつ、その音楽の美学をリスペクトし続け、真正面から相対したアーティストの気概が満ちています。
★今回の作品化で、CDにはボーナス・トラックとして“Labyrinth”を追加。LPにはQRコード・カードがつきます。
★楽曲は、「Homestretch」をのぞき、スウェインソンのオリジナルで、スウェインソンのコンポジションの才能にも注目!一過性のセッションとは違う、80年代の熱く、力強いパフォーマンス。しびれます! (新譜案内より)
Side A
1. 49th Parallel (Neil Swainson)
2. Port Of Spain (Neil Swainson)
3. Southern Exposure (Neil Swainson)
Side B
1. On The Lam (Neil Swainson)
2. Don’t Hurt Yourself (Neil Swainson)
3. Homestretch (Joe Henderson)
Neil Swainson (bass)
Gary Williamson(piano)
Jerry Fuller(drums)
Woody Shaw(trumpet)
Joe Henderson(tenor saxophone)
1987年5月2日,3日 トロント録音
在庫切れ
見開き(カンガルー)ジャケット仕様 180重量盤 LP + ボーナストラック (*ダウンロード
QRコード付)
*ジャケに印刷されたQRコード(またはURL)にアクセスすると、今回のCD化でボーナストラックとして加えられた「Labyrinth」が、ダウンロードできます。(WAV & MP3双方可能)LPに収録された6曲は、ダウンロードできません。ダウンロードできるのは、ボーナストラック「Labyrinth」のみになります。なお、QRコードは、LPジャケット中面に印刷されており、カードの封入はございません。