若きジョン・スコフィールドが1978年にハル・ギャルパー〜スタッフォード・ジェイムズ〜アダム・ナスバウムとのカルテットで行った白熱のセッション!白熱すればするほどウネウネとアウトサイドでプレイをする独特のジョンスコ奏法が確立された時期の名盤! (新譜案内より)
1.ラフ・ハウス
2.アルスター・フィールズ
3.補助翼
4.スロー・エルヴィン
5.トリプル・プレイ
6.エア・パキスタン
ジョン・スコフィールド(g)
ハル・ギャルパー(p)
スタッフォード・ジェイムズ(b)
アダム・ナスバウム(ds)
1978年録音
在庫有り
CD