【BLUE NOTE DEBUTS】
BLUE NOTEの礎石となったアーティストたちのデビュー盤を180g重量盤LPでリリースする企画を米BLUENOTE社がスタート。
★1961年1月28日ニュージャージー、ルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオで録音されたブルーノートを代表するギタリスト、グラント・グリーンのデビュー作品。
■ベイビー・ウェイス・ウィレット(hammond B3)、ベン・ディクソン(ds)とのトリオによるソウル・ジャズ・クラシック!
■このデビュー後12年間ブルーノートで30枚の作品をプロデュースし、Lou Donaldson, Hank Mobley, Ike Quebec, Jimmy Smith, Herbie Hancock, Big John Patton, Bobby Hutcherson, Lee Morgan, Stanley Turrentineなどの30枚以上の作品でそのブルージーなギターを披露。(新譜案内より)
Side A
1. Miss Ann's Tempo,
2. Lullaby of the Leaves,
3. Blues for Willarene
Side B
1. Baby's Minor Lope,
2.‘Tain't Nobody's Bizness If I Do,
3. A Wee Bit O'Green"
Grant Green (guitar)
Face Willette (organ)
Ben Dixon (drums)
1961年1月28日 録音
(STEREO)
在庫有り
完全限定輸入復刻盤 180g重量盤LP