1.The Way You Look Tonight
2.Blue Prelude
3.I Can’t Give You Anything But Love
4.Too Much In Love To Care
5.Darn That Dream
6.Beautiful Love
7.It’s All Right With Me
8.My Romance
9.Under The Moon
10.とびら
11.What A Wonderful World
Eiko Solaris ソラリス・エイコ (vocal)
Michael Kanan マイケル・ケイナン (piano)
Neal Miner ニール・マイナー (bass)
Fukushi Tainaka 田井中 福司 (drums)
2018年10月11日 NY 録音
Recorded,Mixed and Mastered by Katsuhiko Naito
解説:高木信哉
在庫有り
CD
★Eiko Solaris(ソラリス エイコ)
幼い頃よりピアノを始め音楽と英語を学ぶ。千葉大学では環境学を専攻。在学中カリフォルニアに短期留学。3年間のサウジアラビア在住中は、リヤドクワイヤのソリストとして活躍し英米大使館でも歌う。インターナショナルスクールの子ども達に音楽を指導。世界約30カ国訪れる。帰国後、ジャズ愛好家であった父の死を機にジャズを歌い始める。 2007年より定期的にNYへ滞在し研鑽を積む。2010年ファーストアルバム“Life is Beautiful”をリリース。ドラムには巨匠ルー・ドナルドソンのバンドメンバーでもあるNY在住田井中福司氏が参加。 2017年六本木にあるグランドハイアット東京に選ばれた初めての日本人ボーカリストとなりライブする。東京マリオットホテルでも選ばれ歌う。2018年8月に読売新聞に取り上げられ話題になる。9月約2ヵ月ニューヨークに滞在し、レコーディング。2019年春にニューヨークレコーディングの3rdアルバムをWhat’s New Recordよりリリース。銀座六本木などの都内始め日本各地でライブやジャズフェスに出演。外国人ミュージシャンとの共演が多く、国際的な雰囲気と175cmの長身でモデルのようなスタイルと慈愛にみちた深い歌声、そしてその生き方が国を越えて多くの人々を魅了している。
CD EIKO SOLARIS エイコ・ソラリス / WHAT A WONDERFUL WORLD〜SOLARIS IN NY〜[GWNS 5011]