★同名のプレスティッジ盤と並び称される名ピアニスト、レイ・ブライアントの代表作。
★カウント・ベイシー・オーケストラの黄金時代を支えたジョー・ジョーンズをドラマーに迎え、スイング・ジャズとモダン・ジャズ双方の魅力を抽出したかのようなプレイで楽しませる。ブライアントの名を不動のものにしたオリジナル・ナンバー「クバノ・チャント」の初演が収められている点でも貴重。(メーカーインフォ)
1. クバノ・チャント
2. オフ・ショア
3. ウェル・ユー・ニードント
4. クライ・ミー・ア・リヴァー
5. イン・ア・メロウ・トーン
6. ユア・マイ・スリル
7. チュニジアの夜
8. グッドバイ
9. フィラデルフィア・バウンド
10. ポーン・チケット
11. そよ風と私
12. おやすみを言うのはつらい
Ray Bryant(piano)
Wyatt Ruther(bass)
Kenny Clarke(drums)
Jo Jones(drums)
Candido(per)
Osie Johnson(drums)
1956年4月,5月 録音
(MONO)(Epic LN 3279原盤)
在庫有り
期間生産限定盤 (Blu-spec CD2)CD