★ソウルフルなスタイルで知られるアトランティックの人気サックス奏者、ハンク・クロフォードの人気盤。
★1965年から1966年にかけて行われた複数のセッションで収録された演奏から、文字通りアフターアワーズ的な雰囲気が楽しめるブルージーなバラードを中心に選んでいる。
1 After Hours アフター・アワーズ
2 Junction ジャンクション
3 Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me)フー・キャン・アイ・ターン・トゥ (ホエン・ノーバディ・ニーズ・ミー)
4 Next Time You See Me ネクスト・タイム・ユー・シー・ミー
5 Soul Shoutin' ソウル・シャウティン
6 Makin' Whoopee メイキン・ウーピー
7 When Did You Leave Heaven ホエン・ディド・ユー・リーヴ・ヘヴン
8 The Back Slider ザ・バック・スライダー
#7
ジョン・ハント、フィールダー・フロイド (tp) ハンク・クロフォード (as) ウェンデル・ハリソン (ts) ロニー・ショウ (bar) チャールズ・グリーン (b) ミルト・ターナー (ds)
1965年10月17日ニューヨーク録音
#6
ハンク・クロフォード (p) チャールズ・グリーン (b) ミルト・ターナー (ds)
1965年11月17日ニューヨーク録音
#1,4,8
ジョン・ハント、フィールダー・フロイド (tp) ハンク・クロフォード (as、p-1) ウェンデル・ハリソン (ts) ハワード・ジョンソン (bar) ウィリー・ジョーンズ (g) アリ・モハメド (b) ジョー・デュークス (ds) 1966年1月7日ニューヨーク録音
#2
ジョン・ハント、フィールダー・フロイド (tp) ハンク・クロフォード (as) ウェンデル・ハリソン (ts) ハワード・ジョンソン (bar) ソニー・フォリエスト (g) チャールズ・リンゼイ (b) G. T. ホーガン (ds) 1966年1月14日ニューヨーク録音
#3,5
上記メンバーからチャールズ・ダンジー (b) ジョー・デュークス (ds) が、チャールズ・リンゼイ (b)とG.T.ホーガン (ds)に替わる。不明 (vib) が加わり、ソニー・フォリエスト (g)が抜ける。
1966年1月19日ニューヨーク録音
在庫有り
CD