●初CD化!
★日本ジャズ界の強者たちにチャーリー・マリアーノも加わった高密度のジャズ・インタープレイ・セッション。気鋭のピアニスト、八木正生を中心に松本英彦(ts、ss)、白木秀雄(dr)など強者が集まり、秋吉敏子と結婚して日本にも縁の深かったチャーリー・マリアーノ(as)も参加したセッション・アルバム。
★八木正生は甚句からインスピレーションを得た「ジンク」など4曲を作曲し、またスタンダードのアレンジも行うなど、作・編曲家としての資質の高さも見せている。タイトルにあるように、ジャズのインタープレイの魅力が凝縮された密度の濃い1枚。(メーカーインフォ)
1. G-Low
2. Come rain or come shine
3. Etude
4. Santa Barbara
5. Rootie
6. 思い出のサンフランシスコ
7. Jinku
チャーリー・マリアーノ(alto saxophone)
八木 正生(piano)
松本 英彦(tenor saxophone,s0prano saxophone)
福原 彰(trumpet)
原田 政長(bass)
白木 秀雄(drums)
1964年2月8日、10日、11日 東京日本都市センター・ホール録音
在庫有り
CD