★ジャズレーベルの宝庫、ユニバーサルミュージックが満を持してお届けする究極の新カタログシリーズ「ジャズ百貨店」。各レーベル、選び抜いた超名盤をシリーズ化!
★本作抜きにペギー・リーは語れない。これぞ誰もが認めるペギー・リーの最高傑作。
●ベニー・グッドマン楽団の専属歌手としてスタートしたペギー・リーはその後ソロ歌手として独立、同時に作詞家&女優としても活動した。まさしく才色兼備の人。魅力はなんといってもそのハスキー・ヴォイス。タイトル曲はいつ来るとも知れない恋人を待つやるせなさを歌った名唱。これを聴かずにペギー・リーは語れない。
★少しハスキーな声で女心の切なさを歌い上げた絶品のタイトル曲で知られる人気盤。アメリカの名花が見せるクール&アンニュイな表情がたまらない。 (メーカーインフォ)
1 ブラック・コーヒー
2 アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン
3 イージー・リヴィング
4 私の心はパパのもの
5 イット・エイント・ネセサリリー・ソー
6 ジー、ベイビー・エイント・アイ・グッド・トゥ・ユー
7 ア・ウーマン・アローン・ウィズ・ザ・ブルース
8 時さえ忘れて
9 ホェン・ザ・ワールド・イズ・ヤング
10 ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー
11 ユーアー・マイ・スリル
12 ゼアズ・ア・スモール・ホテル
ペギー・リー(vocal)
ジミー・ロウルズ(piano)
マック・ウェイン(bass)
エド・ショーネシー(drums)他
1953年4月30日,5月1日,4日&1956年4月3日 録音
在庫有り
SHM-CD