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【three blind mice Supreme Collection 1500】
商品一覧
登録アイテム数: 74件
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★“ジャズ・アカデミー”“新世紀音楽研究所”を高柳昌行等と設立し、飽くなき探究心で日本ジャズ界を高度成長期ともに進化させた、金井英人のインプロヴィゼーション作品最高峰。(塙耕記)
1 April…
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★1950年代半ばに米軍ベースキャンプで演奏を始め、その後、松本英彦カルテットや渡辺貞夫グループで一気に頭角を現し、自己のグループを結成して益々精力的に活躍、70年代初頭にはアート・ブレイキー&ジャズ…
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★A面(喜びの歌)、B面(失恋の歌)というコンセプトでつくられた、後藤芳子のTBM第1弾。
★彼女のエッセンスがギュッと詰まった、ムーディーかつブルージーな大人の音楽。(塙耕記)
1.デイ…
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★鈴木勲のTBM第7弾。ソウルフルかつ叙情的なタイトル曲と“フィール・ライク・メイキン・ラヴ”に感動してやまない、愛娘に捧げた壮大なコンセプト・アルバム。(塙耕記)
1 あこの夢
2 イサオ・…
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★ジョージ大塚グループで腕を鳴らした植松孝夫の初リーダー・アルバム。ジョー・ヘンダーソン直系の黒い歌心とテクニックは、他の邦人プレイヤーと一線を画する。(塙耕記)
1 インサイド・パーツ(植松孝…
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★大友・土岐の気鋭2人が熱いアルト・バトルを展開する、TBM主催「5デイズ・イン・ジャズ1975」の実況録音盤。
★好ソロを連発する渡辺香津美にも注目したい。(塙耕記)
1 Scrappl…
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★洗練されたアーバン・ファンク曲“グリーン・キャタピラー”、抒情的かつ情熱的な“スパニッシュ・フラワー”がファンを魅了してやまない、今田勝の知られざる名盤。(塙耕記)
1 グリーン・キャタピラー…
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★「ミッドナイト・シュガー」「ミスティ」のヒットで、一気に我が国のトップ・ピアニストに躍り出た山本剛のTBM第3弾。飛ぶ鳥を落とす勢いのパフォーマンスが楽しめる充実のライヴ盤。(塙耕記氏)
1 …
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★日本版『アローン・トゥゲザー』(ジム・ホール&ロン・カーター)と称される、我が国の至高のデュオによるスタンダード曲集。稲葉と中牟礼が織り成す弦×弦のインタープレイに、只々酔いしれたい。(塙耕記氏)
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★リーダー作「Q」、「鳥の詩」やティー&カンパニーのメンバーとしてTBMレーベルに数々のエッジの効いた作品を残してきた金井英人が、井上・藤原の2管を擁したクインテットで挑んだ大傑作。※爆音でお楽しみく…
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★山本剛、ドナルド・ベイリーを迎え、威風堂々のプレイを魅せる鈴木勲のTBM作品。 小気味いいグルーヴ感が癖になるタイトル曲他、聴きどころ満載の強力ピアノトリオ作品!!(塙耕記)
1 黒いオルフェ…
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★デビュー作『マキ』(ビクター)を発表し、勢いに乗る今田勝のセカンド・アルバムにしてTBM第1弾。
★メランコリックなスロー“ノスタルジア”、軽快かつ叙情的なモード“ゲーヒ・ドリアン”は必聴。(…
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★笠井紀美子がTBMに残した唯一のリーダー作品。自ら歌詞を書き加えオリジナリティを発揮した菊地雅章作のタイトル曲が秀逸。全編に渡る峰厚介の熱いプレイも見逃せない。(塙耕記氏)
1 アローン・トゥ…
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★哀愁のタイトル曲、15分を超える壮大な「ソー・ホワット」が人気の水橋孝の初リーダー作品。若き大友義雄・辛島文雄の躍動も見逃せない、1974年のライブ録音盤。(塙耕記)
1 男が女を愛する時
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★張り裂けそうな緊迫感が全編に漂う、サックス奏者・峰厚介の戦慄のデビュー・アルバムにして、名門"three blind mice"レーベルの歴史的幕開けとなった、記念碑的作品。(塙耕記)
1 …
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★前作「ブロー・アップ」でジャズ界に存在を知らしめた、鈴木勲のセカンド・アルバム。渡辺香津美etc.メンバーと織り成すインタープレイが楽しめる、一生物の大名盤。(塙耕記)
1 身も心も(E.He…
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★スティーヴ・グロスマン他、豪華メンバーが参加の日本産ジャズ・ファンク作品。ジャズ・ファンのみならず、国内外のレア・グルーヴ/DJ世代からも高い支持を受けている。(塙耕記氏)
1.ユニコーン・レ…
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★大野俊三がTBMに残した唯一のリーダー作品。
★ヴェテランの域に差し掛かる彼が、NYの若手の先鋭たちを従え現地の最先端のエッセンスをこれでもかというくらいに詰め込んだストレート・アヘッド・ジャ…
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★16歳でプロとしてデビュー、70年代初頭に鈴木勲のグループで頭角を現し、以降、宮間利之とニューハードや日野皓正クインテット、川崎燎クインテット、板橋文夫カルテット、松岡直也とのコラボ、等でも活躍、自…
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★実力者・森剣治が至高のメンバーをバックに従え、軽快なアドリブを展開するTBM第1弾。渡辺香津美の好ソロが楽しめる“K&J”や18分強の壮大なタイトル曲等、充実のワンホーン作品。(塙耕記)
1.…
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★1940年代より活動し、CBエイト(のちにCBナイン)を皮切りに、渡辺晋とシックス・ジョーズ、ジョージ川口のビッグ・フォー、そして自己のコンボ、と常にシーンの第一線で戦後日本のモダン・ジャズ界を牽引…
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★後に鈴木勲とともにTBMレーベルの2大看板アーティストとなる、山本剛の記念碑的ファースト・アルバム。グルーヴィーかつハート・ウォームな邦人ピアノトリオの人気盤。(塙耕記氏)
1 ミッドナイト・…
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★森山浩二の記念すべき初リーダー作品。山本剛トリオをバックに従え、日本人離れした独特なスウィング感で粋なヴォーカル&スキャットを披露する、軽妙洒脱な大人の一枚。(塙耕記氏)
1 昼も夜も
2…
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★1970年にジョージ大塚のグループに参入したのを皮切りに、今田勝、大野雄二、菅野邦彦、各トリオのレギュラーも務めて評判を上げ、74年に自己の小グループを結成し、以後リーダー&サイドとも国内外の様々な…
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★最強メンバーによる好演奏、洗練されたジャケット・デザイン、オーディオ・ファンも認める好音質と三拍子揃った、TBMレーベルの代表作品かつ日本ジャズ史上の宝物。(塙耕記氏)
1 アクア・マリーン
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★「ブロー・アップ」以降、一躍人気ベーシストとなった、鈴木勲のTBM第4弾。鬼才・森剣治らと捻出する重厚なグルーヴィー・サウンドは時代を経ても決して色褪せない。(塙耕記)
1. ブルー・ロード …
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★伝説のシンガー・戸谷重子の記念碑的デビュー盤。
★聴きこむほど癖になるのが彼女と本作の魅力である。今田勝の快心のピアノトリオが楽しめる“タッドのブルース”はノリノリのレッド・ガーランドの如くゴ…
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★トップ・ヴォーカリスト、中本マリの記念すべき初リーダー作品。
★スタンダード・ナンバーを中心にハスキー・ヴォイスで小粋に歌い上げる好盤である。宮沢昭のテナー&フルートがムードを一層盛り上げてい…
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★ミスティ・セッション最終章となるTBM第5弾。スティーヴィー・ワンダーでお馴染みの“フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ”、大由のアルコ・ソロをフィーチャーしたタイトル曲が心地良い。(塙耕記)
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★TBMレーベル屈指の人気作品として語り継がれる、山本剛の第2弾。抒情性、力強いスウィング感など、様々なジャズの楽しさがギュッと詰まった邦人ピアノトリオの決定盤!!(塙耕記氏)
1 ミスティ
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