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【three blind mice Supreme Collection 1500】
商品一覧
登録アイテム数: 67件
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★本職のベースの他、エレピ、オルガン、チェロ等を操り、ヴォーカルまで披露するという多芸・多才ぶりを発揮した、鈴木勲のTBM第3弾。
★スピリチュアルかつブルージーな壮大なタイトル曲が秀逸。(塙耕…
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★軽音楽で名を馳せた実力者・横内章次が本格ジャズに挑んだ、2ギター・カルテット作品。全編にて、横内(右チャンネル)と小西(左チャンネル)の芸達者な掛け合いが楽しめる傑作である。ハーブ・エリス&ジョー・…
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★1950年代半ばに米軍ベースキャンプで演奏を始め、その後、松本英彦カルテットや渡辺貞夫グループで一気に頭角を現し、自己のグループを結成して益々精力的に活躍、70年代初頭にはアート・ブレイキー&ジャズ…
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★新しいジャズの追及に妥協を許さない高柳昌行の事実上のTBM第一弾。“Sun In The East”は、我が国のスピリチュアル・ジャズの最高峰として21世紀の若者をも虜にする名演。(塙耕記)
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★高柳昌行をして、「日本一のブルース・ギター」と言わしめた、名手・和田直の狂おしいほどグルーヴィーな一大ブルース絵巻!!(初リーダー作品)。本田竹曠の参加も見逃せない。(塙耕記氏)
1 ワンズ・…
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★山本剛を迎え充実のワンホーン作品となった、大友義雄のTBMレーベルにおける初スタジオ録音盤。スウィンギーなピアノにのせ、軽快なアドリブが楽しめる好作品。(塙耕記氏)
1 ムーン・レイ
2 …
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★天才トランペッター・日野皓正の唯一のTBMリーダー作品。28分にもおよぶ(耽美な)静と(戦慄の)動が絡み合う“ビー・アンド・ノウ”は、大音量で楽しみたい名演!!(塙耕記氏)
1 星影のステラ …
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★張り裂けそうな緊迫感が全編に漂う、サックス奏者・峰厚介の戦慄のデビュー・アルバムにして、名門"three blind mice"レーベルの歴史的幕開けとなった、記念碑的作品。(塙耕記)
1 …
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★高柳・富樫・菊池・金井を軸としたジャズ・アカデミーのアジト、銀巴里における熱いセッション模様。高柳昌行による“グリーンスリーブス”は、日本ジャズ史の金字塔。(塙耕記 氏)
1 グリーンスリーブ…
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★鈴木勲(b)と渡辺香津美(g)という至高のデュオをバックに迎え、スウィートなハスキー・ヴォイスでしっとりと唄う、哀愁のヴォーカリスト・中本マリのTBM第3弾。(塙耕記氏)
1 ジョージア・オン…
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★日本版『アローン・トゥゲザー』(ジム・ホール&ロン・カーター)と称される、我が国の至高のデュオによるスタンダード曲集。稲葉と中牟礼が織り成す弦×弦のインタープレイに、只々酔いしれたい。(塙耕記氏)
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★山木幸三郎が全編の作編曲を担当したニューハードのTBM最終作(全4作品)。
★冒頭(1)(2) の美しいソロが際立つバラードもいいが、6曲目“グラン・ギニョル”が秀逸だ。まるでウディ・ハーマン…
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★邦人ジャズ・ギタリスト界のブルースの帝王、和田直のTBM第5弾(カップリング作。和田の軽快なオリジナル(1)、今田の王道的なオリジナル(3)などタイトルどおりの一大ブルース絵巻、まさに「ブルースがい…
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★渡辺貞夫カルテットのサイドメン+1をバックに情熱的なプレイを展開し躍動する、若き峰厚介のTBM第2弾。峰と増尾が好ソロを連発する、“Y.M.”、“ストライプ・スラックス”は絶品!!(塙耕記)
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★名手・和田直が4つの情景テーマに体現したTBM第4弾。
★名古屋の街の夕暮れ時を描写したというオープニングの“サンセット・オン・ザ・ストリート”が目玉。植田ひとみのスキャットと和田をはじめとす…
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★我が国を代表するテナー奏者・松本英彦のTBM第2弾。
★サンバでありながらシリアスな展開がたまらない“サンバ・デ・サン”、ハイセンスなモード・チューン“アネイド”のオリジナル2曲は、彼の知られ…
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★いぶし銀・宮本直介の記念すべき初リーダー・アルバム。古谷充をはじめ関西を拠点に活動していたメンバーで挑んだ、スリリングなストレート・アヘッド・ジャズ!!(塙耕記)
1 ステップ・ライト・アップ…
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★山本剛が持ち前の懐の深いブルース・フィーリングとリリカルなタッチで魅せる。秀逸ジャケット・デザインとマッチした大人のピアノトリオ作品。(塙耕記)
1 追憶
2 ガール・トーク
3 風と…
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★録音同年(1977年)に他界したエロール・ガーナーに捧げた、ムーディかつゴージャスな山本剛のストリングス・アルバム(TBM第8弾)。
★珠玉のスタンダードはもちろん、唯一のオリジナル、“ブルー…
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★ジョージ大塚の記念すべきTBM第1弾。新人時代の大野俊三、山口真文が躍動する高速スピリチュアル・チューン“スペース・ドライヴ”、“アイソトープ”に鳥肌が立つ。(塙耕記氏)
1. ゴー・オン …
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★フリージャズを消化した高柳昌行が、激動の1970年代にピリオドを打つ、ひとつの回答。原点回帰のトリスターノ=コニッツへのオマージュは、新時代に向け更なる高みへ到達するための儀式なのである。(塙耕記氏…
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★哀愁のタイトル曲、15分を超える壮大な「ソー・ホワット」が人気の水橋孝の初リーダー作品。若き大友義雄・辛島文雄の躍動も見逃せない、1974年のライブ録音盤。(塙耕記)
1 男が女を愛する時
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★今田勝トリオや山本剛トリオで頭角を現したベーシスト:福井五十雄の、これが初リーダー・アルバムとなった、ヴィブラフォンの松石和宏を全面フィーチュアした2種カルテット(市川秀男-pと横内章次-gが交代で…
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★奇跡的に死の淵から甦った高柳昌行の初ソロ・インプロヴィゼーション・アルバム。
★狂気と耽美が交錯するパースペクティヴを変幻自在に操る、至高の時間芸術作品。(塙耕記氏)
1 ロンリー・ウー…
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★モントルー・ジャズ・フェスティヴァル'79において、大勢の耳の肥えた欧米のジャズファンを魅了した山本剛のライヴ録音盤(TBM第10弾)。スローなイントロからはじまりテーマから爆走する“イッツ・オール…
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★都会派ヴォーカリスト、森山浩二のTBM第2弾。高速スキャットが楽しめる「アラウンド・ザ・ワールド」、好ボッサ・アレンジの「デイ・バイ・デイ」は必聴。(塙耕記)
1 恋人よ我に帰れ
2 スマ…
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★「ミッドナイト・シュガー」「ミスティ」のヒットで、一気に我が国のトップ・ピアニストに躍り出た山本剛のTBM第3弾。飛ぶ鳥を落とす勢いのパフォーマンスが楽しめる充実のライヴ盤。(塙耕記氏)
1 …
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★米国でジョージ・ラッセルに師事した三木敏悟が帰国後に発表した、作・編曲家デビュー作品。哀愁のファンキー曲“白夜の哀しみ”に心を打たれるファンが後を絶たない。(塙耕記)
1 白夜の哀しみ(三木敏…
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★独特の間合いとノリでリスナーを虜にする戸谷重子のブラック・フィーリング溢れるTBM第2弾。ビリー・ホリデイが愛唱したタイトル曲は、戸谷の熱唱はもちろん、高柳・今田等のソロも充実した極上ブルースだ。(…
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★我が国を代表するビッグバンドの雄、「原信夫とシャープス&フラッツ」が、新進気鋭のアレンジャー「しかたたかし」と挑んだ、タイトル通り熱き怒涛のTBMレーベル初録音作品。(塙耕記)
1 活火山
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