ホーム |
ウルトラ・ヴァイヴ (ULTRA-VYBE)
商品一覧
登録アイテム数: 942件
|
|
フィル・ウッズ&ヨーロピアン・リズム・マシーンの初代ピアニスト、グルンツを中心とするスーパー・ビッグバンドの1972年作品。フィル・ウッズ、デクスター・ゴードン、サヒブ・シハブ、アンブロゼッティ親子ら…
|
|
|
1940年代、英国を拠点に活動したシアリング&グラッペリのコンビが約30年ぶりに再会。「アイム・カミング・ヴァージニア」、「スウィングしなけりゃ意味ないね」、「君去りし後」などの古典的ナンバーを、熟練…
|
|
|
1940年代から第一線に立つ大ベテラン・ピアニストが、ルイス・スチュアート、ニールス・ペデルセンという次世代ミュージシャンと組んだ意欲作。チック・コリアの代表曲も、見事シアリング・タッチに生まれ変わる…
|
|
|
アジア・ツアーの成功後、ホームグラウンドであるミュンヘンのジャズ・クラブ「ドミシル」で繰り広げた至高のパフォーマンス。アルバート・マンゲルスドルフ、ウォルフガング・ダウナー、マンフレート・ショーフらが…
|
|
|
ビル・エヴァンスやパット・メセニーとのコラボレーションでも知られる“現代ジャズ・ギターの父”が、『ジャズ・ギター』以来12年ぶりに制作した単独リーダー・アルバム。「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」が絶…
|
|
|
スタン・ゲッツとの共演でも名を博すモダン・ジャズ・ギターの草分け的達人が、ベース〜ドラムスとのトリオ編成で繰り広げた円熟期のパフォーマンス。「枯葉」「ジャスト・フレンズ」等、選曲も魅力的。
01. …
|
|
|
オスカー・ピーターソンとの至高のコンビネーションでも著名なギタリスト、ジョー・パスが残した唯一のMPS盤。彼の名を一躍広めた『ヴァーチュオーソ』録音から3年前の、ドイツ・フィリンゲンでのくつろいだ演奏…
|
|
|
エリック・ドルフィーやドン・チェリーとも共演した辣腕ヴィブラフォン奏者/オーガナイザーが率いるオーケストラによる1979年のライヴ盤。リー・コニッツ、トリロク・グルトゥ、ドン・チェリー等のプレイも聴き…
|
|
|
1960年代のビッグバンド・ジャズ界に彗星のごとく現れた多国籍集団による、スウィング感満点の一作。クラークのドラムス、ボランのピアノと作編曲、エディ・ロックジョー・デイヴィスのサックス・ソロ、すべてが…
|
|
|
ベルギーが誇る鬼才フランシー・ボランの才能がいかんなく発揮された3部構成の組曲。格調高いメロディ、充実のソロ、濃厚なスウィング感が満喫できる。トニー・コー、ロニー・スコット、ジョニー・グリフィンらが参…
|
|
|
このアルバムなしに“ジャズとインド音楽の融合”は語れない。ジョー・ハリオット『インド・ジャズ組曲』にも参加していたシタール奏者ディワン・モティハールや、68年にグル・グルを結成するマニ・ノイマイアーも…
|
|
|
名ピアニスト、キューンの初期代表作。ミシェル・ルグランやバート・バカラック等が書いた極めつけのナンバーをリリカルに奏でる。共演はパレ・ダニエルソン、ヨン・クリステンセンという後にECMレーベルで名声を…
|
|
|
天才チャーリー・パーカーのアドリブ・ソロを、アンサンブル形式で再現する超絶サックス集団“スーパーサックス”の代表作。「ナイト・イン・チュニジア」「ナウズ・ザ・タイム」などビ・バップ史上の定番が装いも新…
|
|
|
フォー・フレッシュメンと共に1950〜60年代のジャズ・コーラス界をリードした男性4人組が復活。「ジョージア・オン・マイ・マインド」から「エヴリシング・マスト・チェンジ」まで幅広いレパートリーを黄金の…
|
|
|
昭和30年代の日本ジャズ界でひときわ輝いたドラマー、白木秀雄が1965年にベルリンで録音した一枚。定番「祭りの幻想」の新アレンジ、若き日野皓正のオリジナル曲「アローン・アローン・アンド・アローン」など…
|
|
|
巨匠:オスカー・ピーターソン(p)(1925年カナダ-ケベック州モントリオール生まれ、2007年カナダ-オンタリオ州ミシサガで死去)の、本盤は、この後レギュラー・グループを組むなど頻繁に共演を重ねてゆ…
|
|
|
『ソロ!』に続くピーターソンのソロ・ピアノ・アルバム第2弾。オリジナル・ナンバー、ジョン・ルイス作「ジャンゴ」、ファッツ・ウォーラー作「ハニーサックル・ローズ」等、最高のセレクションを黄金のタッチで演…
|
|
|
若き日のジョージ・ムラーツをベーシストに迎えた1970年録音。「ワンス・アポン・ア・サマータイム」「風のささやき」と、のちにコラボレーション・アルバムを制作するミシェル・ルグランの楽曲を演奏しているの…
|
|
|
レイ・ブラウン〜エド・シグペンとの通称“ザ・トリオ”が満喫できるMPS盤はこのアルバムのみ。スタンダード・ナンバーを中心としたセレクションに抜群のアレンジを施しながら、阿吽の呼吸でプレイを繰り広げる。…
|
|
|
“ストリングスの魔術師”こと名アレンジャー、クラウス・オガーマンとのコラボレーション・アルバム。ビートルズ、アントニオ・カルロス・ジョビン、ヘンリー・マンシーニらの名曲をピーターソンの演奏で聴ける喜び…
|
|
|
『オスカー・ピーターソンの世界』と同じくサム・ジョーンズ〜ボビー・ダーハムとのトリオでレコーディングされた、もうひとつの力作。「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を筆頭に、これぞピーターソンというべき演…
|
|
|
アーリー・ジャズ、ブルース、モダン・ジャズ、ボサノヴァ・・・・さまざまなスタイルを代表するギタリスト/バンジョー奏者が一堂に会した伝説のステージを作品化。ジャズにおけるギターの発展史がここに。
…
|
|
|
1969年に「バーデン=バーデン・フリー・ジャズ・ミーティング」で開催された一大友好セッション。発足間もないアート・アンサンブル・オブ・シカゴの選抜メンバーやヨーロッパの気鋭たちが集うグローバルな演奏…
|
|
|
ジャズ・ビッグバンドの代名詞、カウント・ベイシー楽団の貴重なMPS盤。ホンカー系の人気者エディ・ロックジョー・デイヴィス、ジェイムズ・ブラウンのバンドから移籍したウェイマン・リードなどの参加にも注目し…
|
|
|
マチートやチャーリー・パーカーへの作品提供でも知られる才人チコ・オファリルをアレンジャーに迎えた1970年録音。「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」などの名曲を不滅のベイシー・サウンドで…
|
|
|
1970年の大阪万博に登場した“ヨーロピアン・ジャズ・オールスターズ”とほぼ同じ気鋭たちが揃った1969年のベルリン録音。カーリン・クローグのヴォーカルがフィーチャーされた永遠の名演「処女航海」を含む…
|
|
|
1970年の大阪万博に登場した“ヨーロピアン・ジャズ・オールスターズ”の選抜メンバーが、東京で収録した歴史的一枚。のちにミシェル・ペトルチアーニとのデュオでも名声を博すエディ・ルイスが初期に放った代表…
|
|
|
不滅の大歌手、エラ・フィッツジェラルドが残した唯一のMPS版。曲によってビッグバンドの伴奏とピアノ・トリオの伴奏を入れ替えながら、円熟の極みを届ける。タイトル曲はもちろん、ロック・グループ“クリーム”…
|
|
|
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの解釈に定評のあるウィーンの名クラシック・ピアニストが、あまりにも独特なジャズを表現しつくした2枚組大作。Albert Golowinという変名を使って、ヴォーカル…
|
|
|
のちに“コンサート・ジャズ・バンド”で名声を博するグルンツ、若き日の傑作。ジャン=リュック・ポンティなどヨーロッパの精鋭たちと、チュニジアのベドウィン民族楽団によるエキサイティングな音の交配に浸ること…
|
説明付き一覧 写真のみ一覧
1 | | | | | | ...
|