★「冥土の土産」シリーズ第1弾?! 肝硬変から復活したテナーサックス奏者・片山広明率いるカルテットが放つ最強のアルバム!!
★ex RCサクセション、渋さ知らズ等でもお馴染みのテナーサックス奏者・片山広明のリーダーアルバム。4度目の入院を経て、肝硬変から復活した片山が「冥土の土産」にもう1枚CD作品を残したいとして、メンバーをセレクトして録音したアルバムです。と言いながら、仕事も出来ず、余りに暇だったので毎日2時間歩いていたら、10kg以上痩せて元気になりすぎ、豪放なテナーサックスはむしろパワーアップしており、切り裂くような石渡のギター、骨太な早川のベース、強靱な湊のドラムと相俟って最強のアルバムが完成しました。
(メーカー・インフォ)
★追悼、片山広明(1951年3月1日 - 2018年11月13日)
1. 首の差で Por Una Cabeza (Carlos Gardel)
2. Cry Me a River (Arthur Hamilton)
3. Darwin's Finches (Hayakawa)
4. House of Rising Sun (American Traditional)
5. March (Katayama)
6. 愛の讃歌 (Angele Monnot Margueritte)
7. Gannets and Boobies (Hayakawa, Katayama)
片山 広明(tenor saxophone)
石渡 明廣(guitar)
早川 岳晴(bass)
湊 雅史(drums)
在庫切れ
可能な限りお取り寄せ致します
紙ジャケット仕様CD