■注目はゲスト・ヴォーカリストたち。映画『ウィキッド ふたりの魔女』でも共演しているアリアナ・グランデ、シンシア・エリヴォをはじめ、スカーレット・ヨハンソン、そしてマイヤ・サイクスという超豪華な面子が集結し、アルバムに華を添えている。配信リリースがスタートした「The Best Is Yet To Come」は、1960 年代にフランク・シナトラがカウント・ベイシーの伴奏でレコーディングし、クインシー・ジョーンズがアレンジと指揮をとったことでも有名な楽曲。ボサ・ノヴァ調のリズムに乗ってスカーレット・ヨハンソンの洗練されたヴォーカルが引き立つ仕上がりとなっている。(新譜インフォより)
1. I Don't Know Why (I Just Do) - Feat. Ariana Grande
2. The Grease Patrol
3. We'll Meet Again - Feat. Cynthia Erivo
4. Blue Minor
5. The Best Is Yet To Come - Feat. Scarlett Johansson
6. Bye-Ya
7. Stella By Starlight - Feat. Maiya Sykes
8. Bouncing With Bud
9. Ev'ry Time We Say Goodbye - Feat.Jeff Goldblum