1960年代後半にマイルス・デイヴィス・グループに参加し『イン・ア・サイレント・ウェイ(原題︓In A Silent Way)』、『ビッチェズ・ブリュー(原題︓Bitches Brew)』という名盤の制作に大きく貢献したキーボード・プレイヤー、チック・コリア。グループ脱退後に⾃らが率いるバンド〈リターン・トゥ・フォーエヴァー〉を結成し、ジャズ・フュージョン・ミュージックの先端を⾏く⾰新的な⾳楽性と卓越したテクニックをもってシーンを牽引した。そんなチック・コリアが出演した1981年の〈ライヴ・アンダー・ザ・スカイ〉でのパフォーマンスが遂にリリース︕
Disc 2
1 Quartet No. 2 (Part 1) (Dedicated To Duke Ellington)
2 Quartet No. 2 (Part 2) (Dedicated To John Coltrane)
3 Member Introduction > Slippery When Wet