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《リッスン・トゥ・アーマッド・ジャマル》 【日本独自企画】【SHM-CD仕様】
●ピアニスト、アーマッド・ジャマル(1930年7月2日生、2023年4月16日没)のアーゴ時代のレア盤をリイシュー。
●シカゴを拠点にトリオを中心に活動し、その独特のリズム感とタッチはマイルス・デイヴィスにも影響を与えたことで知られます。加えて、後年、バークリー音楽大学在学中だった上原ひろみの才能にいち早く目を付け、テラークからデビューを実現させました。
●今回再発するのは早世した天才ベース奏者イスラエル・クロスビー在籍時の50年代中盤〜60年代前半のトリオ編成を中心とするアルバム。
●10タイトル中4タイトルが日本初CD化。全タイトルが初SHM-CD化となります。
★レギュラー・トリオにヴァイオリンとギターを加えたユニークなクインテット作品。フロント楽器とのリラックスした掛け合いやアンサンブルが楽しい。日本初CD化。(メーカーインフォより)
1. アーマッズ・ワルツ
2. ヴァレンティーナ
3. イエスタデイズ
4. テンポ・フォー・トゥー
5. ハレルヤ
6. イッツ・ア・ワンダフル・ワールド
7. バイーア
8. ユー・ケイム・ア・ロング・ウェイ・フロム・セントルイス
9. ラヴァー・マン
10. フー・ケアズ？
アーマッド・ジャマル (piano)
ジョー・ケネディ(violin)
レイ・クロフォード(guitar)
イスラエル・クロスビー (bass)
ヴァ―ネル・フォーニア (drums)
1960年4月15日-17日 シカゴ、テル・マール・レコーディング・スタジオにて録音
★日本初CD化
★SHM-CD仕様
★解説:藤本史昭
在庫有り
SHM-CD
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