【ジャズ百貨店 VOCAL編】
●アニタ・オデイの絶頂期を象徴する『ジス・イズ・アニタ』『シングス・ザ・モスト』と並ぶ三部作の一つ。技巧的なタイトル曲、ラテン・フレイヴァーの『レッツ・フェイス〜』など楽しさ満載。美しいアニタの映像が印象的なドキュメンタリー映画『真夏の夜のジャズ』で歌っていた「スウィート・ジョージア・ブラウン」も必聴。
1.ドント・ビー・ザット・ウェイ
2.レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス
3.チャンスは無かった
4.サヴォイでストンプ
5.ピック・ユアセルフ・アップ
6.アラバマに星落ちて
7.スウィート・ジョージア・ブラウン
8.アイ・ウォント・ダンス
9.マン・ウィズ・ア・ホーン
10.カラー・ブラインド
11.心やすまる頃
12.レッツ・ビギン
アニタ・オデイ(vo) (1)(2)(5)(10)
ハリー・エディソン(tp)、
ラリー・バンカー(vib)、
ポール・スミス(p)、
バーニー・ケッセル(g)、
ジョー・モンドラゴン(b)、
アルヴィン・ストーラー(ds)(3)(4)(6)〜(9)(11)(12)
バディ・ブレグマン(arr,cond)・オーケストラ、ストリングス
★1956年12月18日((1)(2)(5)(10))、12月19日((6)(9)(11))、20日((3)(4)(7)(8)(12))、ロセンゼルスにて録音(Verve)
★初SHM-CD化
★解説付
★歌詞付き
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