【ジャズ百貨店 PIANO編】【SHMCD】【新規ミニ解説】【初SHMCD化】
★復刻されるまで、マニア垂涎の“幻の名盤”として知られていたロンネル・ブライトのピアノ・トリオ・アルバム。
★サラ・ヴォーンの伴奏を務めていた当時、欧州ツアーで訪れたパリで録音されたもの。冒頭を飾る自作の「セイル・エム」からスウィンギーな快演を聴かせる。アップ・テンポで鍵盤を疾走する「ザ・チャンプ」も鮮烈。
1. セイル・エム
2. 昔はよかったね
3. ジョニー・ベイトのブルース
4. RとRのグルーヴ
5. ザ・チャンプ
6. イージー・リスニング
7. サラを追いかけて
8. ドクソロジー
パーソネル
ロンネル・ブライト(piano)
リチャード・デイヴィス(bass)
アート・モーガン(drums)
1958年6月5日、パリにて録音
(MONO)
解説:高井信成
(Polydor)
在庫有り
SHM-CD