01. Labyrinth
02. In Gedanken
03. Canyon Wind
04. Simplicity, Curiosity!
05. Straight Blues, Baby, Straight!
06. Lac Léman
07. Get Up And Dance
08. Good Night My Dear
09. Little Song For Nenel (solo ss/vo)
10. Song For Nenel
*music by Nicole Johänntgen
Nicole Johänntgen (alto saxophone except 09, 10) (soprano saxophone on 09, 10) (vocal on 01, 03, 09)
Jon Hansen (tuba except 09)
David Stauffacher (percussion except 09)
4) Simplicity, Curiosity! シンプルさ、好奇心!05:43 (feat. Victor Hege on sousaphone)
この曲は私の子供を観察するところから生まれました。シンプルなことから好奇心は生まれ、シンプルでありながら興奮を失わないことを探究する好奇心を曲にしてみました。
5) Straight Blues, Baby, Straight! ストレートなブルース!06:13 (feat. Victor Hege on sousaphone )
もともとは、自分の生徒たちのために書いた曲です。普段レッスンでブルースを演奏する時はいつもスイングのように奏でます。でも、タイミングとフレージングは私にとってとても大切なエレメントで、この曲はそれを簡単に覚えて歌えるようにスイングのフレーズではなくって、ストレートな8分音符で書きました。
7) Get Up and Dance 立ち上がってダンス 02:39
この作品は、さあ体を動かそうという呼びかけの曲です。
8) Good Night My Dear おやすみなさい 02:05
この曲は私の子供への子守唄(ララバイ?)です。
9) Little Song for Nenel ネネルへのリトルソング 03:06
この曲はわたしの小さい子供のためのとても個人的なもの曲です。時が経つのはとても早く、子供は最初の数年の間にたくさんのものを学びます。わたしにとって、それはとてもとても不思議なことであり、またそれを見ることができることはかけがえのないことでもあります。わたしの父のエルヴィス・プレスリーのマイクを使って歌うのは、初めてのことでした。ソプラノ・サックスのソロと交互に、このマイクで歌を歌いました。
10) Song for Nenel ソング・フォー・ネネル 03:08
この曲は”Little song for Nenel”のトリオ・ヴァージョンです。この曲には70年代のモータウン時代の雰囲気があります。