★Blue Note設立80周年である2019年にスタートした新アナログ・シリーズ、180g重量盤LP Tone Poet シリーズ。
(TONE POET LP SERIES)
■本シリーズは現社長ドン・ウォズがインディ会社Music Mattersから並外れたオーディオファイルでの再発を称賛したことに基づきスタート。
■The Tone Poetと知られるJoe Harley(AKA The Tone Poet)がこのBlue Noteファミリーのレーベルからのこの特別なシリーズの再発のキュレーターを務める。
■ジャケット・グラフィックから印刷の品質まで、考えられるあらゆる方法で本シリーズは正しい方向性をもったリリースとなるよう Kevin Greyの優れたヴァイナル・マスタリングからRecord Technology Inc.の180gオーディオ・ファイル・プレスまで細部への注意が払われている。オーディオ・ファンにはこれ以上のこれらのLPの優れたヴァージョンを見つけることはできないはず。
★ピアニストのマッコイ・タイナーの1968年発表のブルーノートの3作目のアルバム。
■ヴィブラフォン奏者のボビー・ハッチャーソン、ベーシストのハービー・ルイス、ドラマーのフレディ・ウェイツとのカルテットを組み、幽玄な質感に富んだアルバムで、広がりのあるタイナーのオリジナル3曲と根本的に改革したスタンダード3曲をエモーショナルに演奏。(メーカーインフォ)
SIDE A
1.African Village
2.Little Madimba
SIDE B
3.May Street
4.I Didn't Know What Time It Was
5.The Surrey With The Fringe On Top
6.I’ve Grown Accustomed To Your Face
McCoy Tyner (piano)
Bobby Hutcherson (vibraphone)
Herbie Lewis (bass)
Freddie Waits (drums)