★『ススト』と対をなすニューヨーク・セッション(1982年リリース)。創造のピークにあったキーボード奏者作曲家・菊地雅章が、日野皓正、スティーヴ・グロスマン、ビリー・“スペースマン”・パターソンらと共に、究極のグルーヴ・ミュージックを描く。
1.アラカルダー
2.サム・ダム・ファン
3.マッドジャップ・エクスプレス
4.スカイ・トーク
菊地 雅章(keyboard)
日野 皓正(cornet)
Steve Grossman(soprano saxophone,tenor saxophone)
Spaceman Patterson(guitar)
ブッチ・キャンベル(guitar)
Richie Morales(drums)
Victor Jones(drums)
アイーブ・ディエング(percussion,congas)
アイアート・モレイラ(percussion)
他
1980年11月ニューヨーク録音
1980年12月&1981年1月 東京 録音
(STEREO)
解説:佐藤英輔
在庫有り
CD