★【ジュリー・ロンドン生誕95周年記念 紙ジャケット・コレクション プライスダウン】【生産限定盤】
★傑作『彼女の名はジュリー』の続編。伴奏も同じくギターとベースのみ。「ブルー・ムーン」「グッディ・グッディ」などをノスタルジックに歌う。
★『Vol. 1』の成功をうけて企画されたアルバムで、ギターとベースのみがバックを受けもっているところも共通している。ギターを弾くのは、この年にジュリー2度目の結婚相手となるハワード・ロバーツ。とりあげられているのは1920〜30年代にヒットしたスタンダード曲が中心で、いっそうノスタルジックな色彩が感じられる作品になっている。バックがシンプルなだけに、ジュリーのジャズ・スピリットがストレートに感じられる一枚である。(岡崎正通)
1. ブルー・ムーン
2. 恋とは何でしょう
3. ハウ・ロング・ハズ・ジス・ビーン・ゴーイング・オン
4. トゥー・グッド・トゥ・ビー・トゥルー
5. スプリング・イズ・ヒア
6. グッディ・グッディ
7. ザ・ワン・アイ・ラヴ・ビロングス・トゥ・サムバディ・エルス
8. イフ・アイム・ラッキー
9. ホット・トゥデイ
10. リトル・ホワイト・ライズ
11. アイ・ゲス・アイル・ハヴ・トゥ・チェンジ・マイ・プラン
12. アイ・ガット・ロスト・イン・ヒズ・アームス
<パーソネル> ジュリー・ロンドン(vo) ハワード・ロバーツ(g) レッド・ミッチェル(b)
*解説・歌詞付
オリジナル盤発売:1958年(STEREO)
在庫有り
紙ジャケット仕様CD