現在までにグラミー賞ノミネート10回
ヨーロッパの放送局ビッグバンドでも手腕を振るうジム・マクニーリー、89年40歳時のトリオ作
★1949 年シカゴ生まれ。40 歳の時に録音されたジム・マクニーリのトリオ作品。
マクニーリは、この時すでに、スタン・ゲッツ、デイヴ・リーブマンのグループ、サドメル・オーケストラなどで活躍し、現在までに10 回ものグラミー賞にもノミネートされている。
★コペンハーゲンやフランクフルトなど、ヨーロッパの放送局のオーケストラの指揮者/作曲家として手腕を振るっていることでも現在、おなじみ。本作には、ケニー・
ワシントンをドラムにむかえ、センシティヴかつ、スタイリッシュな感覚が息づき、ソフィスティケートされた演奏が記録されている。(新譜案内より)
A1 Winds Of Change
A2 Too True To Be Good
A3 Power Gap
B1 Quietude
B2 Brooder's Waltz
B3 Bye-Ya
Recorded July 6, 1989
Jim Mcneely (p),
Mike Richmond (b),
Kenny Washington (ds)
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LP
入荷予定時期 : 2020年10月上旬 受注締切 :2020年9月8日
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