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アコースティックな暖かさと品のある美しさ、北欧の歌姫 インゲル・マリー新録音！
■ノルウェー出身、北欧を代表するディーヴァの一人として根強い人気を誇るジャズ・シンガー、インゲル・マリー（インガー・マリエ）・グンデシェンの最新アルバムが、Stunt Recordsから登場！
★インゲル・マリーは、若い頃から40年近くの間ロックからジャズまで様々なバンドでシンガーとして活動、2004年に40代で遅咲きのレコーディング・デビューを果たし、そのデビュー・アルバムがヨーロッパはもとより日本で絶大なヒットとなり、その後韓国、香港、フィリピンとアジア圏でも大きなブームを巻き起こしてきました。更に深みを増したインゲル・マリーが贈るフィフス・アルバム「フィールズ・ライク・ホーム」。
★多くの聴衆の心に響いた柔らかい歌声を活かし、メロディアスなジャズを根底に現代的な響きを巧みに取り入れた逸品。アコースティックな暖かさと品のある美しさを保ちながら、ラーシュ・ヤンソン、ランディ・ニューマン、グラハム・ナッシュなどの作品をセンス良く歌います。(新譜案内より)
1.
Feels Like Home(Randy Newman)
2.
(Sittin' On) The Dock Of The Bay(Steve Cropper/Otis Redding)
3.
Long As I Can See The Light(John Fogerty)
4.
When October Goes(Johnny Mercer/Barry Manilow)
5.
Given Time(Ole Sverre Olsen/Lars Jansson)
6.
If This Was(Geir Jensen)
7.
I Know These Hills(Kevin Costner/Teddy Morgan/Park Chisolm)
8.
Try To Find Me(Graham Nash)
9.
When All Is Said And Done(Benny Andersson/Björn Ulvaeus)
10.
Med Ögon Känsliga För Grönt(Barbro Hörberg/Nils Hansén)
Inger Marie (vocal)
Rasmus Solem (vocal,keys)
Sungsu Kim (bass)
Jarle Vespestad (drums)
Per Willy Aaserud (trumpet)
Bendik Hofseth (sax)
Halgrim Bratberg (guitar)
Kjell Åge Stoveland (viola)
*Kristiansand String Quartet
2017年11月,2018年1月、ノルウェー録音
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