★「女トニー・ウィリアムス」と呼ばれジャズ界に衝撃を与えた女性ドラマー、シンディ・ブラックマンの日本制作盤を27年ぶりに再発!現在はカルロス・サンタナ夫人としてジャンルを越えて活動するシンディの原点とも言うべきジャズ・トリオ・アルバムです。
1. 枯葉
2. オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
3. ナウズ・ザ・タイム
4. イージー・トゥ・ラブ
5. リズマニング
6. ラバー・マン
7. モーメンツ・ノーティス
シンディ・ブラックマン(ドラムス)
マーク・コーエン(ピアノ)
チャーネット・モフェット(ベース)
1989年5月8日 クラウン・レコーディング・スタジオ録音
(原盤:日本クラウン)
在庫有り
CD
*シンディ・ブラックマン
1958年オハイオ生まれ。高校時代に本格的にドラムを始め22歳でプロに。トニー・ウィリアムスの影響を受ける。1988年のマウント・ジャズ・フェスティバルでジョー・ヘンダーソン・グループのメンバーとして初来日。1993年レニー・クラビッツのバンドに参加、世界ツアーなどに同行。2004年同バンドを退団、再びジャズの世界に戻る。2005年カルロス・サンタナと結婚。以降サンタナ・バンド、自己のグループなど幅広く活動を続けている。