★60年目の軌跡!!
★20世紀のjazz名盤『コンサート・バイ・ザ・シー』に未発表音源11曲をプラスしたコンプリート盤。
★音源の存在すら知られてなかったレアマスターが発見されアナログ・マスターからブルース・スプリングスティーン作品でも使ったPlangent Processでリマスター。スタンダード・ピアノ・トリオの名盤発売から60年たって “霧が晴れた”ように誰もが驚く臨場感あふれるサウンドに生まれ変わった!DISC3はオリジナル・アルバムと同じ曲順で楽しめるボーナスディスクとなっており、聴きこんだファンにはうれしいサプライズつき。1955年9月19日のライヴの全貌が初めて世に放たれる音楽史上注目のアルバム。モノラル録音 (メーカーインフォ)
DISC 1
1 アナウンス
2 ナイト・アンド・デイ
3 スプリング・イズ・ヒア
4 四月の思い出
5 ニアネス・オブ・ユー
6 いつかどこかで
7 スウィート・アンド・ラブリー
8 バードランドの子守唄
9 マンボ・カーメル
10 ティーチ・ミー・トゥナイト
11 ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン
12 アイ・カヴァー・ザ・ウォーターフロント
13 バーニーズ・チューン
14 ハウ・クッドユー・ドゥー・ア・シング・ライク・ザット・
15 イッツ・オール・ライト
(#1,2,3,5,7,8,11,12,13:初出音源)
DISC 2
1 アナウンス
2 ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー
3 枯葉
4 ス・ワンダフル
5 ローラ
6 レッド・トップ
7 パリの四月
8 キャラバン
9 エロールのテーマ 〜アナウンス
(#1,4,5,8,9 初出音源)
ORIGINAL EDITED
DISC 3
1 四月の思い出
2 ティーチ・ミー・トゥナイト
3 マンボ・カーメル
4 枯葉
5 イッツ・オールライト・ウィズ・ミー
6 レッド・トップ
7 パリの四月
8ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー
9 ハウ・クッド・ユー・ドゥ・ア・シング・ライク・ザット・トゥ・ミー
10 いつかどこかで
11 エロールのテーマ
12 インタビュー: Will Thornbury with Erroll Garner, Eddie Calhoun,
Denzil DaCosta Best: September 19, 1955
(#12 インタビューは初出)
ERROLL GARNER エロール・ガーナー(PIANO)
EDDIE CALHOUN エディ・キャルホーン(BASS)
DENZIL BEST デンジル・ベスト(DRUMS)
1955年9月19日 カリフォルニア・カーメルシティでのライヴ録音
(MONO)
在庫有り
3枚組CD
MONO 2015年最新リマスター